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反省日記  7月29日  参議院議員選挙

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自民党が歴史的な惨敗をし、同じ与党の公明党も大きく議席を減らした。
選挙報道で様々な情報が流れるが安部総理は続投し、中川幹事長や青き参議院議員会長は辞任の意向を示したという。
・・・・、安部総理のピント外れは変わりませんねぇ。選挙期間中の演説内容も選挙前や前半、中盤から後半と変わっていったのですが、どんどん悪い内容になっていったと私は感じました。強気でいって批判がちょっと出たかと思ったら懇願的になったりまた強気になったり。報道がおかしいのかも知れませんが小泉総理は良くも悪くも判りやすくブレませんでしたから安部総理のブレは信頼を失うと感じました。
「安部を選ぶのか小沢を選ぶのかの選挙だ」としたのなら支持が小沢民主党党首に抜かれても変えるべきではないのに、選挙報道や世論調査の動向を見て右往左往しているようで・・・。
退陣せずに続投した方が民主党はじめ野党は攻め込みやすいので、野党各党は退陣すべきと発言しながら安部総理のピントはずれの意向は歓迎しているのではないでしょうか。政権交代に向けては望ましい流れなのかも知れません。
しかし、諸外国にはこの結果がどう映るのでしょうか。与党が負けると北朝鮮を喜ばせるだけだと塩崎官房長官は熱弁を振るいましたが支持を失った安部総理が続けてのリーダーシップを発揮する方が喜ぶのではないでしょうか。国民の審判が下った今、次なる総理の下で支持率を回復させ北朝鮮政策を断固として継続するとした方がはるかに良いと考えます。レームダック化した米ブッシュ大統領は任期が判っていますから対応もし易いと思いますが任期が明確でない日本の首相の場合、レームダック化したら一国のリーダーとしては通用しないと思います。
まぁ、政界を後にした私が論じる必要もないのですが、安部総理の姿勢や言動を見ていると何か悲しいですね。哀れを感じます。そして、安部総理親衛隊で名を馳せたにも係わらず、選挙前から早々と見切りをつけて石原伸晃とツーショットのポスターで選挙に勝利した山本一太の計算高い冷淡さも勝てば良いという尊厳のなさを感じますね。
まぁ、16年間、市・県・国の政治と係わってきた経験から、政治家に倫理感を期待するのは無理だと思いますので仕方ないですが・・・・。
今回の国民の審判が良い方向に作用していくことを心より祈っていますし、審判をキチンと受け止め国や国民の将来のために全力で努力してくれることを期待しています。
私は私なりに努力いたしますし、この反省日記を見て下さっている方もそれぞれの立場で努力していただけることをご期待申し上げます。

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